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- / ISBN・EAN: 4988013284586
感想・レビュー・書評
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WOWOW
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終始、ほっこり系の安心して観てられる。
ちょっと昭和感を美化してる
堤真一がどうかな?ってところもあるが、
舞台が日本じゃなく、バリだから許せる。
本当は、こんなに美化されてなく、
色々と悪いところもあるだろうけど。
ま〜、いいんじゃない。 -
尾野真千子じゃない方が感と、インティライミの不要感と、菜々緒の無駄遣い感と、玉木のイケメン感と、堤だけがはまった感。
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ANIKIのための映画!
おふざけ要素たんまりで元気がでる! -
元気になる映画
幸せを生み出す人は、周りもみんな幸せ
ここまで悟った人はもう神に近いだろうね
そんな人が近くにいたらなーと思ってしまう私はダメ人間です -
李闘士男監督、2015年作。堤真一、尾野真千子、玉木宏出演。
<あらすじ(ネタバレ)>
バリで経済的に成功した丸尾孝俊がモデル。学校秀才の女(尾野)が結婚ビジネス事業を起こすも失敗し借金まみれでバリに逃避、投身寸前で声をかけられた男(玉木)からアニキ(堤)を紹介され、そこで生活しながらビジネスの心得を伝授される話。
<コメント>
最近見た映画のなかでは一番笑えました。
笑いだけではなく、随所に出て来る「ビジネスの心得」に含蓄があって面白い。
・日本人はペンギンや。世間の常識を疑え。
・失敗したときこそ笑え。
・世界は縁で回ってる。
・相手を自分のことのように大切に思え。
・儲かるというのは人を豊かにすること。
・相手のためにお金を使え。
アニキのリーダーシップも大したもの。
単なる喜劇ではなく、元気をもらえるし、人生訓もタップリのオススメ作品でした。 -
以外に面白かった。
元気でる。バリが知れる。
テンポよし。 -
こういう作品好きじゃないんですけどね、バリに2013年に行ったときに現地タクシーの運転手が片言の日本語でアニキ知ってるかと言ってきていまからアニキの家行かないかとか誘ってきて、当時丸尾さんのこと存じ上げてなかったわたしは完全に警戒し、その運転手がアニキに電話し、アニキと電話したことがあるという過去があるのでなんとなく見てみた笑
成功哲学とか自己啓発本を映画にしましたって感じ。苦手だわ〜こういう人。でも惹かれちゃうんだよね、わかるわー。
ガルーダインドネシアに乗ってバリにもう一度行きたくなったので★3つで。 -
面白かった~⭐
コメディをまぜつつの、人情もの。
そして、時々真面目(笑)
堤さんが、ぴったり!!はまり役(笑)
衣装の『ANIKI』に、毎回笑ってしまった -
2016/5/3
感謝、本気で周りを豊かにする