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- / ISBN・EAN: 4988102367879
感想・レビュー・書評
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最高。素晴らしい。こういうのを待ってた!
スピルバーグ、コリン監督に感謝。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コンピューターグラフィックスの技術がすごいですねー
初めてこのシリーズをみましたが、なかなかワクワクしますね。 -
最近、古いヒット作品の焼き直しが多いような・・ワンパターンでシリーズ化に飽きていても、ブランクが長いと懐かしさで観客が集まるってとこかな(笑)
内容はジェラシック・パークを受け継いだテーマパークのジェラシック・ワールドになるが、基本的パターンは変わらない。ただ前より残酷なシーンが減った事と、問題の恐竜がハイブリットにほぼ特定された部分。人間ドラマについては、相変わらず無駄というか、余計と言うか・・これもパターンか(笑)
まぁ、迫力はあるし、ラストも楽しめたし・・期待以上ではないが、失望はしなかったってレベル。 -
先が読める展開だが、まぁそんなもんで。
いつの世も、人間の欲のおかげで
迷惑被るのは、なんの罪のない彼ら。
でも会ってみたいな。怖くなければ。
‥‥そこが罪なところなんやね。
ヒールで全力疾走するヒロインが素敵。
2016.05 -
ジュラシックパークの惨劇から20年後。
こりもせずまた恐竜を復元(今回は他の動物のDNAを混ぜて補強したらしい)し、1日に2万人の来客数を誇るテーマパークとなった"ジュラシックワールド"
人間が生物を作り出す奢りと愚かさ。
恐竜を密かに武器としてして利用しようとする悪役。
なんか毎回こんな感じやな。
恐竜のCGとスリルは充分楽しめる。
巻き込まれて戦わさせられるラプトル四姉妹とTレックスが可哀想。 -
映画館で鑑賞済。円盤買ってから一ヶ月以上放置してて漸く見れた。
いや〜〜やっぱりおもしろいけど、映画館で見てよかった!迫力が段違い。
そしてやっぱり完璧な1の続き。でも二回目見ると、迫力と感動が二回目で薄まる分、かわいそう…という気持ちが湧いてしまう…死ぬのはだめだな。 -
よかった
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めちゃくちゃ面白かった… 恐竜たくさん見れて楽しい!ラプトルが一生懸命戦ってくれるところアツすぎて即落ちだった(チョロイ)ラストも最終的にはやっぱりTレックスが一番!という意志を感じて、観たいもの見せてくれるなァ!ありがとう!と思った 満足!夢ある映画っていい~
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思い出補正があるからなんだろうけど、やっぱりジュラシック・パークにはかなわないんだなぁ。