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- / ISBN・EAN: 4910132231059
感想・レビュー・書評
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恋愛工学はちょっと面白かった
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まあまあ、面白かった。
恋愛工学かあ。。。 -
仕事をするのに日本も外国も関係ない時代になってきている。パソコン1つと高速インターネットがあれば、海外とのやり取りも可能なのだから。国内で仕事をする方がいいのかそれとも海外がいいのか。
海外の方が向いている人は、最初からすべてそろった状態でなくても何とかなる、日本式の「おもてなし」という名の過剰なサービスを期待しない、空気なんて見えないものを読むのは無理だというタイプだ。至れり尽くせりなんて望んでいたら明日という日はやってこない。
その一方で、日本の方が向いている人は、きめの細かいことに対応するのが得意な人、空気を読んで物事に対処するのが得意なタイプだ。言わなくてもわかる世界が心地いい人向けだな。
USニュースの番犬では、あの不動産王でアメリカ共和党の大統領候補として名乗りを上げたドナルド・トランプ。失言大魔王の割には、一番人気だ。その理由は、そのはっきり言う姿勢が受けているようだ。しかし、きちんとした政策があるわけではないので、よほどのことがない限り『You’re fired!(お前は首だ)』となり可能性が高い。
日本の関する記事では、日本に行くなら「駅弁」を食べなさいと言うイギリスのインディペンデント紙の記事が載っている。記者は、あの小さな箱の中に詰まっていう「季節感」に魅了されている。
最後のページに載っている記事で、「刺激を知ったら最後・・・」という記事では、加工食品の「味」に慣れ親しんでいる現代人が肥満から逃れるのは難しいとある。食品業界にしてやられたなあ。 -
2015/09/12 購入。今月号は買うつもりなかったのだが。特集は「いま転職するなら海外か、国内か?」だけど、他の記事の方が面白かった。
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まあ今度もう一度正社員になるとするなら
海外駐在以外は興味ないよね -
世間が作り出す枠にはめられたくない。
遊びがなければ世界規模おn課題は解決できない。
プレッシャーがあるから戦える。
人生には気を熟すのをじっくりと待たなければいけない時期がある。 -
正に今転職活動を行っているので、色々参考になりました。
私はもしかしたら、日本以外で働く方が性に合っているかも知れません。 -
海外転職特集。
転職するには、という内容でアジアの国別にまとめられている。
また、英語勉強のアプリについてもまとめられているので、役に立った。