非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則 [Kindle]

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  • 2015年11月28日発売
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感想・レビュー・書評

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  •  他の電子書籍で著者のことを知り、興味を持ち何冊かダウンロードして読んでいます。

     出会いを求めて情報発信。でもネガティブなアウトプットをしてもネガティブなものしか集まらない。ポジティブライティングをしよう。ネガティブなことを書かなければいいだけ。
     情報発信に対しての著者の意気込みが書かれています。

    ‘‘ 正直、ポジティブシンキングは大嫌いなんだけど、ポジティブライティングはおススメ。 ‘‘

    ↑引用。自分もポジティブシンキングが嫌いなのでとても共感できました。ポジティブに書いてポジティブなものを引き寄せる。
     読者に語り掛けるような書き方だったのでとても読みやすかったです。

  • 小説は言語化するのに参考になる。文章は読みにくく、文字通り流し読みになった。

  • 彼の道徳がのぞける一冊。

    肉をくらいエネルギーを蓄え、毎月一冊発行している彼の思考のアウトプット本。

    人生は、誰と出会うかがポイントなので、出会いのきっかけとなるポジティブ発言をしていこう。具体的には、小説を読もう、不感症を治そう、頭でなく身体で感じよう、行動しよう。

    自分なんて糞だ。ネガティブ発言は不幸しか呼ばないことに共感。

    経験豊かで魅力のある言葉は、行動ができない人の背中を押すきっかけになると感じた一冊。

  • そうね、軽いタッチで書いている。値段の割には分量少ないが、書いていることはグッときたところもある。
    非言語を浴びろ。
    非言語を言語化しろ!

    2017.1.19

  • なんというか・・・・ポエム?  正直読みにくい。何が言いたいのかよくわからなかった。

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著者プロフィール

作家・プロデューサー・編集者。1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、二拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
2015年からは若者に向けたコミュニティ運営も開始。グループコンサルティングや読書会を通じ、知識と経験の重要性を伝えている。
主な著書に『親は100%間違っている』『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。

「2022年 『人生は28歳までに決まる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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