マツリカ・マジョルカ 「マツリカ」シリーズ (角川文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2016年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (243ページ)
感想・レビュー・書評
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冴えない高校男子と廃墟に棲む美少女高校生が織りなす謎解き&青春ストーリー。推理もさることながら共に怪異を追いそれまで踏み出せなかった外の世界に新たな歩を進めようとする男子の姿に久し振りに懐かしきあの頃を思い出す。これは続編が大いに楽しみ。
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※この本は途中で挫折しました
おとなしめの主人公が見知らぬ美少女に突然理不尽な命令を下される場面から始まる。自分が苦手とする導入だった。 -
2.0
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廃墟に住む謎の女子高生とぼっちの男子高生による、日常系謎を解決していく推理小説。
日常系謎好きとして、事件と推理はかなり面白い。
ひとつひとつの事件とその解決内容、読後感も好き。
ただ、主人公が女子高生に向ける性的な視線が気持ち悪い。ひたすら気持ち悪い。 -
翡翠ちゃんを読んだ後でしたので、この作者はこんな感じの書き方しかないのかな。という印象でした。
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なんか普通でした
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なんだろう、自己憐憫というか自己弁護が過ぎて気持ち悪い。ハマらなかった。
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レビューは未定。
評価は4.5つ星です☆