- Amazon.co.jp ・電子書籍 (163ページ)
感想・レビュー・書評
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マンガも面白かったけど巻末の渡辺先生、伊奈先生、ぬいぐるみモノコの対談が面白い。渡辺先生が初めてのタイトル挑戦で羽生先生に負けたあとちょっとだけ泣いたというエピソードです。将棋好きな方には読んでほしいです。
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渡辺明の奥さんによる将棋の渡辺君の日常漫画。前刊に引き続き、ぬいぐるみに語りかけ、ごっこ遊びに興じる渡辺明の日常がなかなか。そのほか興味深かったのは、タイトル戦で昼休みには着物は全部ぬいで下着一枚になってくつろぐこと、大の虫嫌いで虫の多いタイトル戦会場には、部屋やトイレにまで殺虫剤や虫取りをしかけているところかな。有名人の家族が描いた本は基本的に好きではないが、この本は、著者のサバサバしたほどよい距離感とネタとしてきちんと構成され絵柄もよいところが魅力。
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巻末の対談がかわいかったw 本編もかわいいけども。へぇ、こんな感じのなんだーって将棋界を知った気になれるのも相変わらず楽しい。ぬいぐるみは耳にあてるっての、やってみようかな。