- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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植物型やクラーケンも立派な食材になりました。
最終目的のドラゴンも、まさか姿焼き?!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダンジョンで倒した魔物肉を美味しく調理して戴きます.
今回はクラーケンとか人魚(魚系)の頭に生えてる海藻とか
海?のモノが盛り沢山みたいですよ.
後は昔の仲間と再開したり
コイン虫にやられてた冒険者と再開したり.
相変わらず面白いな.
そして例の剣の名前は「ケン助」で確定なのか.
カエルスーツが素敵ですね.
テンタクルスの密林でそこはかとなく漂う腐海感.
世界の宮崎駿はやはり偉大だったか….
いや,俺が一方的にそういう感想を持っただけなんだけど.
レッドドラゴンの巣は近い.
みたい. -
今まで料理(ギャグ)中心に読んできたけど、ここに来て人間関係が面白くなってきて更に濃い作品になった気がする。
にしてもカテゴリをファンタジーにしていいのか毎回悩む。ギャグなの?はたまた料理? -
昔の仲間とか出てきて、レッドドラゴンも近くなってきて、終わっちゃいそうで寂しいけど、パーティーメンバーは益々可愛く愛しいです。
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マルシルとファリンの過去の出会いや昔の仲間が出てきたりして、クライマックス間近なことを感じる3巻。
相変わらずご飯美味しそうだな〜雑炊が気になるけど、海藻の卵は魚人の卵なのかただの魚の卵なのかどっちだ!?
確かにモンスターを食べるに当たって、どこまでが許容範囲なのかは大事な問題だな〜。
この世界の強さはどれだけ解決策を知っているかと、臨機応変な発想力なんだ。 -
階層が深くなるごとに強くなる敵。
そんなときでもダンジョン飯は忘れない。
それにしてもライオスのパーティって強いのね。 -
3巻目
この世界のケルピーは後ろ足があって尾が魚なんだっけ
クラーケンは美味しくない…
寄生虫の蒲焼きとか…
カエルの服は脱いで欲しいけどなあ
なんかレッドドラゴンにたいして切り札になったりするんだろうか
そういえば体を拭く描写があった -
焼いてもよし、生でもよし! 巨大クラーケン!!
地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエルーー水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す? どう食べる!? かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!
(2016年)
— 目次 —
#015 雑炊
#016 蒲焼き
#017 木苺
#018 焼き肉
#019 テンタクルス
#020 シチュー
#021 大ガエル
モンスターよもやま話3 -
一緒に冒険してるみたいでとても面白い。どんな味、感覚かなぁと想像する楽しさ。居心地の良いファンタジー。