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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (435ページ)
感想・レビュー・書評
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朝倉恭介の個性が強すぎて、今回の人物像が今一と思えるのは私だけだろうか。続編に期待したいというのが、正直な気持ち。日本って、諜報活動が下手糞みたいな印象があるがどうななのだろう。国益を守るために駆け回る人がいると想像しながらこの本を閉じる。
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