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- / ISBN・EAN: 4589588513394
感想・レビュー・書評
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映画感想。
映像がきれいで、音楽もあってて、おもしろかった。
最後もよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新海誠の作品をあんまり触れていないので新海誠らしさは知らないが、エンターテイメント性のある作品であることは間違いないでしょうね。
パンフレットとは関係ないがどこかの感想で結びは文字通り繋げるものでもあるが、縛り付ける意味もあるというのを思い返した。それは人であったり、土地、社会的地位、過去未来であったりっと。
あとは、三葉(中身は瀧)が祖母をおぶって山を登るシーンでMtFの性別適合手術を受けてからの経過で女性の非力さに吃驚したという体験があったが、そういった方がTSF作品を観たり読んだりした際にどういった風に映るのかが気になった。 -
2016年公開
監督 : 新海誠
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突如、他人の体と意識の入れ替わりを体験したある一組みの男女のお話し。
不思議なテンションのファンタジーというか、これが100億超えるんだあという面白さを終始感じながら観てました。まあでも冷静に考えると、ヒットする仕掛けというか要素はてんこ盛りだったのかもしれないなあとは思います。
「超美麗グラフィック」「男女入れ替わりという普遍」「聖地巡礼要素」「RADWINPS」「複雑ながら簡単なストーリーライン」「二転三転」「声優の顔ぶれ」「ユキちゃん先生」
特に「複雑で簡単なストーリー」っていうのは、ああそういうことかと思って。一本道が奥まで続いているって感じの。今度ちゃんと整理しよう。 -
映画。
みんながバラさないラスト。
知らないで良かった。
ありがとうございました。
最後に1ちゃん、気持ち 上がった。
熱くなった。
2016.10