- Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)
感想・レビュー・書評
-
ついにシャーロックが登場。
相変わらず自己中心的な感じです。
これからモリアーティとどう関わっていくのかがすごく気になる。
読みたいものだらけで困る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パスティーシュにしてはモリアーティ兄弟の策が稚拙に見えるという突っ込みはさておき。Mがアルバートとはそうなのか。と。「一つ一つ可能性を潰していけばどんな有り得なさそうな事でもそれが真実なんだ」ホームズがようやっと登場。まぁどちらかというと現代版ホームズの雰囲気が濃いいわけで。ホームズが光であればモリアーティ教授は影なんですもんねー。
-
スターゲイジーパイっておいしいの?
ウィリアム誘拐事件で組織を手に入れ、ノアティック号で大胆に仕掛ける。ホームズとベーカー街の人たちも登場(さりげなく兄も出てる)。 -
タダ読み(2巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
英国を良くするために犯罪を「方法」として用いる(もろテロリストの論法だ)というモリアーティ(゚д゚)!
ロンドンをその「舞台」、市民を「役者」に想定して計画を進めるというところ、ついつい例の「この世は舞台、人はみな役者だ」って言葉を連想しちゃった( ´ ▽ ` )ノ
モリアーティもシェイクスピアもおなじウィリアムだしね( ´ ▽ ` )ノ
2巻目にして宿敵シャーロック・ホームズ登場(表紙絵にもなってるし、これはネタバレじゃないよね?)( ´ ▽ ` )ノ
ヤング・ハドソン夫人チャン、かわいい( ´ ▽ ` )ノ
終盤ホームズとワトソンくんの出会いのくだりは原作ほぼなぞりで工夫不足、アレンジされた部分は雑(酒場の喧嘩シーンとか)で少々残念だったけど……(´ε`;)ウーン…
まあ彼の登場は最初から予想されたものだったけど、まったく意表を突かれたのは「あれ」と「(初代)彼」の登場( ´ ▽ ` )ノ
ネタバレになりそうだからここでは書かないけど、ホームズと並んで英国を代表するあのヒーローに密接に関わる「あれ(組織)」と「彼(上司)」までが本作で描かれるとは( ´ ▽ ` )ノ
ホームズのみならず「あの」小説シリーズのファンも必見のマンガだ( ´ ▽ ` )ノ
ともあれ、この第2巻まではめっぽう面白いマンガでぜひぜひ続きも読んでみたいと思った( ´ ▽ ` )ノ
現在全13巻か……今ならまだ追いつけるな( ´ ▽ ` )ノ
その前にまずアニメ版を見てみようかな( ´ ▽ ` )ノ
ホームズ原典は一通り読んだことあるけれどそれほど熱心な読者ではない自分には気づけなかった見どころ読みどころがたぶん山ほどあるんだと思う――本格的シャーロッキアンが本作をどんなふうに評価してるんだか、とっても気になる(例えば三谷幸喜なんか、本作を読んだことあるのかな? ホームズだけでなく「あの」シリーズのファンでもあるしね)( ´ ▽ ` )ノ
2020/11/07
#1408
-
シャーロックが悪い感じ出てて良いなぁ(笑)
実物(?)も他人から見たらこんな感じだろうなぁ(≧∇≦)b とにかくダメな人、みたいな~ -
半分くらいホームズさんだった2巻目。まぁ、役者が揃ったってところなんでしょうが、なんとなく、ホームズさんのキャラにモリアーティさんが喰われそうな予感が。この先は頑張ってモリアーティさんのダークサイドヒーローキャラを引き立てて欲しい所存。もっと黒いの期待してます。