虫娘 (小学館文庫) [Kindle]

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  • 小学館 (2017年2月12日発売)
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AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

不思議な雰囲気に包まれた物語は、主人公が死後の世界で生きる姿を描き出し、読者に深い感慨を与えます。シェアハウスの住人たちの個性的で癖のあるキャラクターたちは、人間の複雑さや歪さを浮き彫りにし、リアルな...

感想・レビュー・書評

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  • 【2022年93冊目】
    なんとも不思議な雰囲気を纏った物語でした。主人公は死んでいる、のにも関わらず生きているときよりも、死んだあとの方が生きている気がしました。シェアハウスの住人一人ひとりも癖が強くて、人間て本当に訳がわからない生き物だなと思わされました。どこかリアルな歪さがあって、まるっきりフィクションめいているわけでもなく、とにかく不思議、の一言につきました。

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著者プロフィール

1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。1989年「わたしのヌレエフ」でフェミナ賞、2004年『潤一』で島清恋愛文学賞、2008年『切羽へ』で直木賞、2011年『そこへ行くな』で中央公論文芸賞、2016年『赤へ』で柴田錬三郎賞、2018年『その話は今日はやめておきましょう』で織田作之助賞を受賞。他の作品に『もう切るわ』『ひどい感じ 父・井上光晴』『夜を着る』『リストランテ アモーレ』『あちらにいる鬼』『あたしたち、海へ』『そこにはいない男たちについて』『百合中毒』『生皮 あるセクシャルハラスメントの光景』『小説家の一日』『僕の女を探しているんだ』『照子と瑠衣』『猛獣ども』『しずかなパレード』などがある。

「2025年 『私たちが轢かなかった鹿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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