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- / ISBN・EAN: 4988102550585
感想・レビュー・書評
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アメリカらしい映画だと思った。
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失敗だらけの毎日からサクセスストーリー。
ミスから始まったコンテストだけど、やりとげていた。あと才能があるってすごいことだと思った。前向きだったり、自信があったり、自信をつける場所を見つけることも大事なんだな。 -
吹替で観ました。
ゾウの歌声にシビレタ。 -
老舗のつぶれかけた劇場とショービジネスをめぐる群集劇。個々のキャラクターの描き分けはしっかりしているし、感情移入もできる。ストーリー展開も(予想がついちゃうところはあるけど)「転」「結」まで見事な出来。けど、ピクサー作品も含めて、カンバン形式でウェルメイドに仕上げられたCGアニメはもうお腹いっぱい。『トロールズ』の時にも書いたけど、昨今のヒットソングで踊りまくるアニメって『ハッピーフィート』の昔から既に無数にある。もうそろそろティム・バートンのようなアクの強い個性を持った監督の作品を、ピクサーにもドリームワークスにもユニバーサルにも見せてもらいたいところ。☆3
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歌を通しての成長物語。
グータンのキャラはすごい。
ピギーパワーは見習いたいところ!
おもしろかった。 -
泣きました(T ^ T)
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ムーンさん惚れた好き結婚して!!!
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才能があってもチャンスに巡り会えない、もしくは避けていた人を勇気づける作品であって、実は共感できる人は少ないんじゃないかと思ってる。
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知ってる曲のオマージュや普段歌わない芸能人の歌声を聴けるのは良いと思った。
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おんぼろ劇場のオーナーコアラが再起をかけて歌手のコンテストを開催に奮闘する話。
素敵な歌が聴けて楽しかったです! -
自分が輝けることをやろうね!今の環境とうまく帳尻あわせながら。ということかな。
今の生活に問題はないけど、惰性で過ごしている気がしてならない人々(作品では動物達)。
彼等はみんな歌っているときは幸せになれる。
親や家族や恋人との生活や、生活のための仕事は大事なこと。
でも大事なことを大事にしながら、何とかやりくりすれば、自分が輝けることもできるよね!
というテーマだったのだと思う。
太ったブタの、キレッキレのダンスが見もの。 -
観ていて明るくなれる作品。
日本語吹き替え版で観ましたが、歌のシーンはメインともあってどのキャラも上手く、すごく楽しかったです!
約100分という時間に対して、登場人物が多かったためストーリーは消化不良な部分はありますが、気にならないくらいには楽しいし、また観たくなりました! -
都内はもうほとんど吹き替えで字幕上映は六本木ヒルズのみだったので滑り込み。
エンターテイメントたるや何かを知り尽くしたプロによる流石なアニメーションでした。
この手の作品で定番の、転落と再生のストーリーではありますが登場アニマル一頭一頭のキャラクター設定やそれぞれの持つ苦悩も分かりやすくいので、素直に音楽がカラダに入ってきました。
私は心が狭いようで、マイクだけは最後までムカついて好きになれなかったけど、、まぁみんな立ち上がれるきっかけできたしハッピーだからいいか。
スカーレット ヨハンソンやタロン エジャトン、俳優さんなのに歌が本当に上手いですね。
時間に余裕あったら次は吹き替えで観てみたいな。 -
それは、人生を変えるステージ
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ララランドとの2本立て。ミュージカル2本立てだ。此方も負けじと面白い。何よりも有名曲ばっかり。それをネズミやヤマアラシ、ゴリラ、象が歌い踊る。スカーレットヨハンソンやセスマクファーレンって歌上手い。ゴールデンスランバーも歌い方一つでゴスペルになるのね。
筋は大雑把だけど歌が良かった。サントラ買いました。(今頃!)オススメ! -
面白かった!予想通りの展開だけど、それでいいのだ。豪華声優陣で話題を集めていたけど、長澤まさみに感心。長澤まさみっぽさか全然なかった。
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めっちゃかわいかったし元気が出た!英語版も日本語吹替版も両方楽しめるのはすごい。
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思いのほかよかった!
やっぱり歌って、なにか力があります。
それぞれの登場人物が、日常で満たされない思いを抱えつつ、歌に夢を託しているのですが、感情移入していくと、最後の歌の場面がとてもぐっときます。
誰が主役という物語ではなく、それぞれのキャラクターにうまくスポットを当てていて、どのキャラクターも応援したくなるストーリーでした。
ファミリー向けの作品。