新装版 神との対話1 [Kindle]

  • サンマーク出版
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感想・レビュー・書評

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  • K先輩からの推薦図書
    神との対話により書いたというなかなかパンチの効いた本書

    ただ、中身は考えさせられる内容で、100%たしかにとは言えない内容だが、考えさせられる。面白かった。
    三部作読んだり、気を開けて読めばまた理解が深まると思う。

    そして、何より後書きの爽快さが、ハンパない。
    別の人が書いているのだが、作者の全てを信じる必要はない。自分にピンと来たところだけ取り入れれば良いのだ、そして自身はそんなに作者の神は好きじゃない
    なんて言うのだ。小気味よく、カッコいい。
    そしてコレを乗せる作者も懐が広い。


    <琴線にふれたところ>
    - 究極的には、愛と不安の2つの感情がある
    - 肉体と精神と魂
    - あなた(自分)は全能、神である
    - 神のメッセージはいたるところに
    - 自分の魂に誠実に生きる(じゃないと死んでるのと一緒)
    - 微小にも、極大にも無限が広がっている
    - 神は判断しない

  • 人はなぜ生きるのか?を紐解いてくれる。

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著者プロフィール

100万部を超える人気シリーズ『神との対話』(サンマーク出版)の著者。同シリーズは「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに長期間ランクインし、世界37ヶ国で翻訳されている。また、世界各地で講演やワークショップを開催し、人々が平和と調和に満ちた新しい生き方を追求できるよう、神や生命についての新しい理解を伝え続けている。

「2014年 『人類との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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