話し方で 損する人 得する人 ( 五百田達成の話し方シリーズ ) [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2018年8月25日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (231ページ)
感想・レビュー・書評
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社会にうまく溶け込むための術という内容の本だった。
結局は相手が何を求めてるかを見極めることが重要。
自分にも相手にも受容する気持ちを持って肯定的な言葉を使おうと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んだらなるほどと分かるけど、意外とできていない「得する」話し方。言葉って簡単だけど難しいですね。
1つずつイメージして実践したいです。 -
日常生活で確かに、こいつのこういう話し方はむかつくなー!あの人のああいう話し方はすごいいいなー!って感じることがあって、それがとてもわかりやすくまとめられていた。
自分も損する話し方をしないように気をつけよう!と思ったけれど、読了後10日程経つと、もう気をつけるべきポイントが頭から抜け落ちている。サクサク読めるがパンチは足りないので、何度か読み返すor一度まとめないときっと覚えられないかと。
ひとまず自分がされて嫌な話し方はしないように心掛けます。 -
どういう話し方、言葉の使い方をすれば、相手に好印象を持たれるのかについて、具体的な事例を出して説明していたので、分かりやすかった。
自分の普段の生活の中でも、気をつけていること、気づかなかったところなど、確かにそのとおりだな…と思うところがたくさんあった。
内容も軽く気軽に読めるため、私は読みやすかったです。 -
軽く読めるんだけど、なぜか読んでて何回も眠くなってしまい、読了まで時間かかっちゃいました。
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わかるんだけど、細かすぎて会話の中で実践できる気がしない。
同作者の「雑談力」の方がおすすめ。 -
構造がしっかりしてるので30分で読める。みんなとりあえずこれを読んでポジティブライフを目指してみてほしい