面白いほど役に立つ　図解　超一流の時間力 [Kindle]

著者 : 安田正

• 日本文芸社 (2018年8月24日発売)

感想・レビュー・書評

[彩海本さんの感想 · 2024年2月9日]

スキルチェックシートや、やるべきこと、やらなくてもいいことについての見直しなど、時間の管理の仕方、アドバイスが事細かにあり、とても参考になります！

よく聞く内容もあるにはありますが、それを全て実践するのは大変、、、、それに、それができてたらこの本は読まないよねぇ、笑

素晴らしいアイディアばかりだけど、今はとりあえずスキルチェックシートだけやってみるつもりです！！！笑

タイムマネジメントも何回かやってみたけど、、、うまく行かないのよねぇ。
次々にやることできて、自分の匙加減でどうにかなる仕事じゃない場合。なかなかうまくいかないなぁ。。。

#本
#読みやすい
#Kindle
#時間管理術
#こんな本多いよね
#昔はイチロー今は大谷翔平が出てくる
#よく引き合いに出される
#少し前はスティーブ・ジョブズも
#亡くなって世代交代なのかなー？
#あの人もよくでる
#ほら！車のメーカーの
#あーなんだっけ
#なんか外国人！
#有名な！
#なんだっけなー
#あの人もすごいよね。

[ささきさんの感想 · 2024年1月23日]

限りある時間を有効に使うための方法について書いてあった。朝の時間を有効活用することが成功への道だと学んだ。とにかく早寝早起きで応用したい。

[9v9さんの感想 · 2023年6月17日]

目標設定をして、1日3ヶ月1年とやったことやれなかったことなどを振り返りながら進めていく。
効率的な時間の使い方設定の仕方などが具体的に書かれていて参考になる。1トピック見開き1ページで使いになっているのでとても読みやすいし分かりやすい。内容もとても活用できるものが多かった。

[naokiさんの感想 · 2023年6月10日]

このシリーズおもしろい。読みやすい。簡潔に書かれている。

[kuwatakaさんの感想 · 2023年4月9日]

一日1%ずつカイゼンすることで365日後には福利で生産性が37.8倍になっている。ちなみに24時間の1%はおよそ10分。一日のどこか10分を、より良い習慣にカイゼンすることを習慣にしたいところ。

まぁ、実際にはひとつの習慣を努力なしできるよう定着させるのに60日ちょっとかかるという論文もある（もちろんデザインの仕方によってはもっと少ない日数にもその逆にもなる）ので毎日10分のカイゼンを階段のように登り続けることは無理があるが、生活に取り入れたいif-then_planningがてんこ盛りだ。数ヶ月に一回程度、この手の本を読んで小技を貯めて、ひとつずつ試して定着を図ろうと思う。

[yama219さんの感想 · 2023年3月8日]

そういえば、自分が新入社員だった30年前に向こう3ヶ月の行動予定を立てさせられしばらくそれで上司に管理されていたが、ここ最近は流動的な仕事が多いことや、プロジェクト管理の一環でタスク管理しているので漠然と3ヶ月先の予定なんて立てなくなったよなと思ったが、短期、中期、長期の計画を1日、3ヶ月、1年という単位で予実を管理するという考え方が、古された手法ではあるがかえって新鮮に映り、2〜30年ぶりに取り入れて見ようかと思った。

[januswelさんの感想 · 2023年1月10日]

自己啓発本

[雪。さんの感想 · 2022年12月19日]

サラッと読めた。
仕事術の要点まとめという感じ。

[Syotaroさんの感想 · 2022年8月9日]

人生ってや仕事、目標について時間を効率よく使えるようになるコツが書いてある本


読む目的
1,効率的な時間の使い方
・朝はとても重要
・作業には必ず制限時間を決めること
・優先順位は、難易度・重要度・緊急度で決める
・昼寝も大事
・進まない仕事は思い切って中断して別の事をする

2,人生をよりよくする
・短期・中期・長期で目標を決める
・どんな仕事や作業にも目標を持つ
・スランプの時には周りには知られないようにして、徹底的に原因を考える
・検索読み
→あるテーマについての本を複数用意して、その内容の所のみ読む
・読書して得た事は人に話すといい(アウトプットが大事)
・1日の良かったことを書き出す

[102810281028さんの感想 · 2022年7月8日]

作業をする時締切時間を設定する
45分続ける

何をするか5割何をしないか5割で効率10割アップ
todoリスト確認

睡眠管理アプリを使う
睡眠マイスター使う

パワースリープ
午後昼寝する

著者プロフィール

安田 正（やすだ・ただし）
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。
対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。
東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。
元早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。
自分の「強み」を知って活かすことで、誰もが仕事でも人間関係でも必要とされ、魅力的な存在になっていく。その具体的な方法を、体系的かつ実践的にまとめたのが本書である。
主な著書に、『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』（三笠書房）、シリーズ累計92万部の『超一流の雑談力』(文響社)、『英語は「インド式」で学べ！』(ダイヤモンド社)、『超一流 できる大人の語彙力』（プレジデント社）、『図解　超一流の時間力』（日本文芸社）など多数。

「2023年 『できる人は必ず知っている一流の自分の魅せ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」