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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (196ページ)
感想・レビュー・書評
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展、開!!
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あいかわらず娘の美也の同級生,如月古都にふりまわされている晃介。各々が心に抱えている闇と戦うために相手を必要としている部分もあり,優柔不断さを責めれば済むというほど簡単ではなさそう。しかし美也は賢いし勘の鋭い少女なのだ。泥沼にならないで欲しいのだが…。
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※このレビューでは第1−2巻を纏めて扱っています。
◆第2巻のレビュー(20210221・Kindle)
父、不登校娘、その友人女性。それぞれがストレスを抱えてます。
◆第1巻のレビュー(20201209・Kindle)
なんもかんも疲れた男が娘の友達からぐいぐい来られてなでなでされる感じのやつです。恐ろしい社会だ。 -
お互いの陰の部分が交錯していく感じ。続きが気になりすぎる。
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