コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術 [Kindle]
- ダイヤモンド社 (2020年3月4日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (275ページ)
感想・レビュー・書評
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朝読書用としたので読み終えるまで時間がかかった。
阿部広太郎さんの人柄がこの本に凝縮されている一冊。
本人はそんなこと意図してないだろうけど。
ふせんだらけの本になってしまった。
何度も何度も読んで、わたしの言葉も見つけたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『物を食べてるんじゃなくて、言葉を食べてるんじゃないか。』という福岡出身の某レストランオーナーの言葉が衝撃的だった。
【Cod roe→HAKATA Spicy Caviar】
言葉の形を変えてみると伝わることがある。 -
言葉の紡ぎ方、視点の置き方で印象を大きく変えられることを学びました
企画の思考フレーム「そもそも」→「たとえば」→「つまり」
という発想術が面白く、学びになりました。 -
頭で考える前に感情が反応するような一冊。
同じ意味でも、書き方や伝え方で印象が変わることを痛感した。
本書でも触れていたことを、ここで自分なりに表現したい。
自分にとって愛とはつまり、認めることだ。それなら「髪型変えたね。」かもしれない。 -
そもそも、例えば、つまり
言外の情報があるか
企画書は、
自分はこう思った(経験)
→
自分はこう目をつけた(本質)
→
自分はこうできると思う(企画)