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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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ネロの最期。オウムのアケロンの正体というのは、聞いてはいたんだけど、こういう絵になっていたんだなぁと感慨深く眺めた。周りが冷めている雰囲気なのが、なおさら寂寞感が感じられる。もはや、妄想すら近辺の人間から突き放されてみられているんだなぁと。あと、2冊か。
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皇帝の命日。
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ネロの悲哀。
いろんな物語の切り口があるとは思いますが、こんな切り口もよいかと思います。 -
Yodobashi電子書籍版で読了。
ついにネロが死んで一区切り。でもまだまだこれからの展開が楽しみ。
昨日電書で購入して出先へ往復の電車の中でiPhoneで読み終わってしまった。ネットですでにだいたい読んでいたので再確認的に読んだもの。でもこの作品はとり・みき氏の背景を含めそれだけではもったいない。今はiPadで再読中。多分何度も読み返すことになるのだろう。そしていつの日か完結したらもう一度最初から。
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