短く深く瞑想する法―――最高の「休息」と「気づき」を得るマインドフルネス入門 (知的生きかた文庫) [Kindle]

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  • 三笠書房
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感想・レビュー・書評

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  • 吉田氏の本は2冊目、分かりやすくマインドフルネスの方法と、効用が書かれていると思いました。

    マインドレスネスは脳のDMNが過剰に活動してる状態なんじゃないかと思ったり。
    ただ、一抹の抹香臭さが気になります。
    どうしても「気」とか出さないと「気」が済まないのだろうか、「気」だけに。


    スピリチュアル:2
    科学:1
    調和:3
    内省:3
    といったバランスだと思いました。

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著者プロフィール

吉田昌生(よしだ・まさお)
ヨガ・瞑想講師。一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。
1981年福岡県生まれ。20代で精神的不調和を経験したことをきっかけに、理想的な心と身体のあり方を追求するなかでヨガや瞑想と出会い、インドをはじめ38カ国以上を訪れ、知識と実践を深める。その後、神奈川県、東京都を中心に、「マインドフルネス」をべースにしたヨガ・瞑想の指導を行なう。2019年からは沖縄県に移住してオンラインでの講座や、石垣島でのセミナー合宿を開催中。その他、マインドフルネスアプリや大手ヨガスタジオのプログラムの監修なども行なっている。
主な著書に、『1分間瞑想法』『ねるヨガ』『マインドフルネス 怒りが消える瞑想法』『脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法』など多数がある。

「2020年 『短く深く瞑想する法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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