ミステリと言う勿れ(8) (フラワーコミックスα) [Kindle]

著者 :
  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • 今回も名言の嵐だったなー。
    このマンガが最終回を迎えたら、ぜひ名言集みたいなの出してほしい。
    最後の双子をみわけてほしい、の話、続きが気になりすぎる。
    そして整くん、やっぱり先生に向いてる。
    ていうかこんな先生いて欲しかった。

  • ライカさんと千夜子さんのことがわかった。フルーツサンド!わらびもち!

  • まわりくどくて、面倒くさい、整くん。
    でも、面白くて大好きです。
    謎解きの要素もあり、楽しめます!!

  • 美術館はイマイチだったけどライカさん切ない。双子の話が気になる。

  • ライカさんとうきうきデートでトラブルに見舞われる整。ある意味コナン君(笑)最初はウザイなと思ったけど、整くんがなんで考えてしまうのかとか、考えを言葉にしようとするのかがわかってきたら、健気に思えてきた。ライカさんの辛辣な言葉がささる。「野犬のような扱い」に育てられたやり方でしか、接することができない人間の不器用さを思い知る。ジェンダーとかバイヤスとか取り沙汰されるけど、刷り込みが呪縛に繋がっているなら、どこかでたちきりたいし、努力した結果は後世のためになると思いたい。双子たちの謎はどんなオチだろう。

  • 9巻に続くー!!!

  • 【収録作品】Episode11 星降る舌八丁/Episode12 耳寄りな話/Episode13 ネガティブなポジティブ
     ライカと整の過去がそれぞれ語られる。整くんが常々疑問に思っていることの問わず語りが核心を突いている。

  • 久能整、美術館で事件に遭遇!?
    なぜか事件に巻き込まれては、いつの間にか謎も人の心も解きほぐしてしまう大学生・久能整。今回、ライカと美術館に訪れた整が遭遇したのは、武器を手に押し入ってきた、"何か"を探す男たちで――!? 整の思考が冴え渡る、新展開の第8巻!
    (2021年)
    --- 目次 --
    Episode11 星降る舌八丁
    Episode12 耳寄りな話
    Episode13 ネガティブなポジティブ

  •  

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