1957年多治見市生まれ。ギャルリ百草主宰。陶作家。武蔵野美術大学彫刻学科卒。現代美術作家として活動した後、焼物制作を生業に。和洋問わず使用できる日常食器の定番を千種類以上制作しつつ、茶道具、彫刻的作品も制作する。 「2018年 『どっちつかずのものつくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」