最終巻。
学校生活で四苦八苦したり、
むつが本を出版したり、
無人島へ凱旋したり。
無人島にいた期間は長いように思えて実は二ケ月程度で、しかも夏休みに重なってるんだっけか?
だから学力的には問題ない感じなのかね。
250万部売れたくらいでクルーザーと無人島買った上に固定資産税も何とかなるもんなんだろうか?
最後、まさか再びソウナンなんてベタのオチにするワケないよね・・・・・・・・・しやがった!って感じだった。
コレ、クルーザーが燃えたの2回目だし、ほまれじゃなくてパパの運が悪いんだよね?
パパはともかく宗介はうらやまけしからん。
完全にハーレムじゃん。
まぁ、今回は言ってる場所が分かってるってのもあるけど、ほまれが完全潜水装備持ってきているし、パパがいるから生還は余裕だろう。
アスカスペシャル Mark.I はどんなのだったんだろう?
ちなみにアスカはアサリで隠れるくらいの乳論と、同じくアサリで隠れるくらいの赤貝のようだ。