第九集: 「エナドリ詐欺の話」他 川尻こだまのただれた生活 [Kindle]

著者 : 川尻こだま

感想・レビュー・書評

[まっちゃんさんの感想 · 2022年12月13日]

ただただ怠惰な生活が面白いんだけど、トイレットペーパーのホルダーをいいものに交換していたりと、何気に工夫した毎日を送ってそうな雰囲気もある

[myomyaさんの感想 · 2022年10月31日]

完全に油断してて存在を把握できなかったので第十集の方を先に読んでしまった。
普段はモノクロの Kindle 端末で読んでいるので、たまに PC ブラウザで見るとカラーページでビックリする。

天啓猫さんの紹介がちょっと変わっている。
「あなたであり、私である。」じゃない。
でも第十集では元に戻ってるから、やっぱ違和感があったってことなのかな。

前々から疑問だったんだけど「デンジャラスライオン」ってどういう意味なんだろう？
ライオンズマンションにでも住んでるんだろうか？

オクラの話はよく分からなかった。

バルーンアートはポンプを使えば良いと思うよ。

レイコーは逆（アイスコーヒー持ってコーラを渡す）のほうが面白いかもしれない。
大惨事になりかねないけど。
「レイコー」ってことは関西出身なんだろうか？
昔、『名探偵コナン』で服部ママに対して「アイスコーヒーをレイコーと呼ぶのは関西人」ってことで出身地を当ててたし。
あと、自分が働いていたレストランでは 1.5L ペットボトルの JAVA ティーにガムシロップ入れてアイスティーとして出していた。
しかもホテルの最上階で、そこそこ良い値のするレストランだったにも関わらず、だ。
一度、自分でも作ってみたことがあるのだけど、そんな美味しくない。
なんでアレで客から文句が出なかったんだろう？

ケンタッキーの骨を食べるのは危なくないか？
と思ったら次のページで叱られてた。
鳥の骨は縦向きに裂けるので長いまま飲み込まれて喉に詰まり易く、鋭利にもなるので最悪の場合は喉に突き刺さる。
犬にも鳥の骨をあげてはイケナイ。
あと、熱いものも鼻の皮がむけるのであげてはいけない。
よく散歩している犬で鼻がピンク色になっているのがいるけど、あれはゴハンに熱いものを食べさせたから。
タマネギやなんかを与えてはイケナイのは常識だよね。

大福４つあるなら第四位から発表すれば良いのでは？
あと、自分はウッカリ賞味期限が一ヶ月前の どら焼き を発見したことがあるけど意外と大丈夫だったよ？
むしろ怖い。
どういう保存技術が施されているんだ・・・？

[tkskkさんの感想 · 2022年10月11日]

去年の九月って寒かったっけ？？(もう忘れてる)

[zerotester21さんの感想 · 2022年9月22日]

　おなじみのやつ。
　52ページしかない。

　例によって例のごとく、大半食って寝るだけの内容。
　ほんとどんどん絵も字も汚くなってくなあ(>_<)
　誤字というか癖字だらけで、長く見てると頭がクラクラしてくる(@_@)
　タイトルにもなってる「エナドリ詐欺」の小学生レベルの下らなさにはただただ失笑(>_<)
（以下続刊（？）。いつまで続くんだろう、これ）
2022/09/22
＃3492

[chokusunaさんの感想 · 2022年9月19日]

やわらかい物はたいがい丸飲み、むしパンは実質飲み物！！に、天啓猫さんが「んなわけないだろ」といったあとに、変なしゃっくりが止まらんまでのやりとり。YOUTUBEで好きな動画、歯石除去動画に、もはや工事、ミケランジェロかよ、ってつっこみ。同僚に緑茶を注ぎ、エナドリの缶をあけたのを持ちながら、緑茶わたして、緑茶かい！とおどろかせたところ。カレールウ買いに行って、忘れて、うまそうなスイーツ買ってきて食べて「我は鳥---自由の象徴---」とうそぶいてるコマ。そしてタイトルにもなってる、エナドリをストローでのんで、脳に直接効いたのはいいが寝れなくなっちゃったところあたりがおかしくて好きでした。

[サトさんの感想 · 2022年9月8日]

Kindle無料版にて。
エアコン＆濡れタオル･･･
メッチャ頭使って結果バカなのがよい(笑)

著者プロフィール

現世に突如現れた妖怪界のデンジャラスライフハッカー。誰もが経験したり考えたりする自分への甘やかしを率先して行う。物事を一切否定をしない圧倒的な肯定力が共感を呼び、多くのファンが存在している。一応、カッパなので頭に皿を乗せている。

「2022年 『あたしゃ川尻こだまだよ(2) アニメBD＆ラバーストラップ付き特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」