違国日記(10)【電子限定特典付】 (FEEL COMICS swing) [Kindle]
- 祥伝社 (2023年2月8日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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本当に大好きです。感じることに鈍くなってしまった大人になっている気がするし、深く思考することも忘れてしまっている気がする。考え続けることの大切さに気付かされます。
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社会科の先生、いいなあ。
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朝は良くも悪くも"普通"の子(と本人が思っている)。
だからこそ、周りの個性に惹かれ、劣等感に苛まれる。
親を失っている、ということだけが個性なのかと感じたりもする。
ここから、朝がどのような答えを見つけるのか。それが気になる。 -
言わずに思ったことの存在★★★★★
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なるほど、ここに戻ってきてそしてここから再スタートということですか。沼にはまってしまいました。
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10巻かけてついに第1話まで戻ってきた。とてもとてもいろいろなことがありましたね。
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ここまでまとめ買いして読んだ。続きが気になる、というのとは違うけど、ずっと読んでいたい感じの漫画。
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悩ましい朝は最終学年一歩手前までやってきた。まきおちゃんに引き取られて2年が経過しようとしていて、その間にあったことは朝にどう影響したかを思うと、なんだろうな感慨深いな。状況としてはドラマティックなのに、当の本人は凡人中の凡人で、ちょっと歌がうまいとか、無駄にポジティブとか、フツウより突出したスペックはあっても、それが将来の夢やなりたいものに繋がらない。そういうパッとしない状況にモダモダしている朝に「青春だねー」と言いたくなる。多分嫌がるだろうけれど。