人生の道しるべになる 座右の寓話 (ディスカヴァー携書) [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2023年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (338ページ)
感想・レビュー・書評
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面白かったけど、14章の環境、温暖化理論はおかしい。
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リサイクルの話とか横道に少し逸れたところが詳しくて面白かった
全体的に得るものは多かったと思うが記憶に定着はしなそう
刺さる話はあったが既にあいまい
知恵と知識の話があったがまさにその通り -
先日『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周著/光文社新書)という本を読んだ。
書名にもなっている問いかけに対して、山口はこう答えている。
「『分析』『論理』『理性』に軸足をおいた経営、いわば『サイエンス重視の意思決定』では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということがわかっているからです」
つまり、これからのエリートには、理性だけでなく美意識や感性が求められるということだ。 -
何か答えを求めてないと『ふーん』と流れてしまう。もしくは繰り返し読むことで、迷いが生じた時にこんな寓話があるなで行動を見直せるのかなと思った。読んだタイミングが良くなかったのかもしれない。
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確かに現代の寓話。昔の寓話をベースに、現代にアレンジ。寓話ってそういうものだよな。