人生の道しるべになる 座右の寓話 (ディスカヴァー携書) [Kindle]

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • 面白かったけど、14章の環境、温暖化理論はおかしい。

  • リサイクルの話とか横道に少し逸れたところが詳しくて面白かった

    全体的に得るものは多かったと思うが記憶に定着はしなそう
    刺さる話はあったが既にあいまい
    知恵と知識の話があったがまさにその通り

  • 先日『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周著/光文社新書)という本を読んだ。

    書名にもなっている問いかけに対して、山口はこう答えている。

    「『分析』『論理』『理性』に軸足をおいた経営、いわば『サイエンス重視の意思決定』では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、ということがわかっているからです」

    つまり、これからのエリートには、理性だけでなく美意識や感性が求められるということだ。

  • 何か答えを求めてないと『ふーん』と流れてしまう。もしくは繰り返し読むことで、迷いが生じた時にこんな寓話があるなで行動を見直せるのかなと思った。読んだタイミングが良くなかったのかもしれない。

  • 確かに現代の寓話。昔の寓話をベースに、現代にアレンジ。寓話ってそういうものだよな。

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著者プロフィール

ライター&キャリアカウンセラー。1960年愛知県生まれ。北海道大学工学部、法政大学社会学部卒業。著書に『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、『妻が夫に書かせる遺言状』(主婦の友社)、『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、『元気なNPOの育て方』『狙われる日本人』(NHK生活人新書)、『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)などがある。

「2007年 『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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