宮本武蔵 05 風の巻 [青空文庫]

  • 青空文庫 (2013年2月22日発売)
  • 新字新仮名
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青空文庫 ・電子書籍

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  • 2014年1月24日読了。吉岡道場の当主・清十郎との果し合いに勝利した武蔵。その弟・伝七郎の挑戦も退けるが、復讐の連鎖は続き・・・。「自分は強くない、強くない」と悩む武蔵だが、どっこい強いじゃないか。因縁のライバルのはずの小次郎がとんだ道化に見えてくる・・・。技術・戦略ももちろんそうだが、死を背負って「覚悟が決まった」者が本当に強い、ということなのだろうか。武蔵とお通は「君の名は」のようにすれ違いを永遠に繰り返すのかと思っていたので、この巻の展開は少々意外でもあった。

  • 武蔵の視点に立てば、吉岡一門との死闘というアクション展開。一方ヒロインお通の視点としては、ようやく主人公と逢えて心を通わせることができた。物語が大きくうねる。小次郎や又八もキャラが立ってる。

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著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2025年 『吉川英治 大活字本シリーズ 宮本武蔵 第9巻  空の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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