人間関係が複雑過ぎて慌てて初めて相関図をメモした作品。妾文化が運びり過ぎなんじゃーーー!途中で怪しい人物は浮かんでくるも動機がいまいち見当たらず解決章へ突入。結果、非常に(血も)ドロドロした人間関係が露見。犯行に使われた像や占いの状況等、所々の描写がイメージがしづらかった割にはすらすら読了。それだけ引き込まれるシナリオだったのは確かだったので映像版を観てから再読しても楽しめそう。
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- 感想投稿日 : 2023年4月5日
- 読了日 : 2023年4月5日
- 本棚登録日 : 2023年4月5日
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