侠飯6 炎のちょい足し篇 (文春文庫 ふ 35-7)

著者 :
  • 文藝春秋 (2020年4月8日発売)
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感想 : 49

大学法学部を卒業して司法試験を目指す風見蓮太郎だが、ネットゲームにはまり挫折し引きこもりに入る。そんな時、青少年自立支援センターを名乗る男にびたみんビレッジという施設に入れられる。月80万で父親が依頼したという。実態は何もなされず外部との連絡も閉ざされほぼ監禁状態。唯一日に千円の食事代を渡されコンビニ通い。ある日寂れた飯屋に立ち寄るが、そう、そこは柳刃と火野の店。柳刃たちの目的は?ここからが、大きく話が展開し、企業と支援センターとの特別背任罪など立件となる。わかっていながら、柳刃と火野がどのように正体を明かすのか楽しみでワクワクする。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年6月25日
読了日 : 2020年6月25日
本棚登録日 : 2020年6月25日

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