「朝日ぎらい」の中の知識格差による社会の分断に焦点を当ててかかれた本。
こっちの方がわかりやすいのかどうかは、正直「朝日ぎらい」を先に読んでしまったのでなんとも言えない。
深く掘った部分は良かったが、プラスアルファのモテ・非モテの格差については、わからなくもないが腹落ちはしなかったかな。
シンギュラリティがきて、知識社会が終わるというのはなんかゾクゾクするね、その時に生き残るのは知識社会の勝者よりも、Vloggerとかになるんだろうね、
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
社会・政治
- 感想投稿日 : 2019年8月14日
- 読了日 : 2019年8月14日
- 本棚登録日 : 2019年8月14日
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