東の海神(わだつみ) 西の滄海 十二国記 3 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (2012年12月24日発売)
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本棚登録 : 6902
感想 : 465
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シリーズ3作目。

今回は延王と延麒の物語。
少しずつ王や麒麟たちの結びつきがわかってきて楽しい^_^

この二人はとても親近感があって好きだ。

なるほど、多くの方々がこの物語にハマるのがよくわかる。登場人物がとても魅力的だ。

オススメです♪

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2023年1月14日
読了日 : 2020年6月17日
本棚登録日 : 2023年1月14日

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コメント 4件

松子さんのコメント
2023/01/14

hibuさん、こんばんは(^^)
久しぶりにブクログ開いたら
hibuさんの十二国記のレビューがっ!

はぁ、いいですよね〜♡
延王と延麒、わたしも大好きです。
そうなんです、登場人物が魅力的なんですよね。
1人1人に物語があってひきこまれます。

hibuさんのレビュー読めて良かった!
ありがとうございます!(^^)
遅くなりましたが本年もどうぞお願い致します。

hibuさんのコメント
2023/01/15

松子さん、明けましておめでとうございます!
新しく読んだものに加えて、休みの時にちょこちょこと昔読んだ本のレビューもしてるので、ようやく書けるタイミングがやってまいりました^_^

なにせ「白銀の墟 玄の月」を先に読んでしまった不完全燃焼感を埋め合わせるように読んでます。

これはこれで様々な糸がつながっていくようで面白かったです♪

これからもボチボチ書いていきますね!

今年もどうぞよろしくお願いします^_^

松子さんのコメント
2023/01/15

白銀を先に読まれていたんですね
物語りの様々な糸が繋がるのも楽しいですよねぇ

試験終わったら、ゆっくりhibuさんの本棚に遊びに行かせてくださ〜い(^^)
hibuさんのフットサルのお話も聞きたくて。

ほっと一息つけました
hibuさん、ありがとうございます

hibuさんのコメント
2023/01/15

英語の試験ですね!
頑張ってください!

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