Aではない君と、と対になっているような作品。
少年法について、被害者の視点から考えさせられる。
ただそれだけじゃなく、物語が思わぬ方向に二転三転して、難しい内容だけどどんどん読み進められる。
おもしろかった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年9月23日
- 読了日 : 2022年9月22日
- 本棚登録日 : 2022年9月22日
みんなの感想をみる