九十九書店、内装の描写が好きです。小さな書店、憧れます。
小説の内容は。
2年で会社を辞めて、仕事に自信を失い実家に戻った25歳の佑。地元の書店に入ったことがきっかけとで、ちょっと訳ありな店長トワコさんに、書店の地下併設されたBARでちょっと変わったお仕事を頼まれます。訪れる人の悩みを解決しながら、それぞれの再生のストーリーでもあります。
読み応えとしてはさらりとしています。
佑さんのお母さん、素敵です。
小さな街の本屋さん。いいなぁ〜。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月27日
- 読了日 : 2024年3月27日
- 本棚登録日 : 2023年10月27日
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