少女七竈と七人の可愛そうな大人

著者 :
  • KADOKAWA (2006年7月1日発売)
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本棚登録 : 3460
感想 : 675
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大学生の頃に読んだ本で「辻斬りのように男遊びをしたいなと思った。」という、冒頭のフレーズが印象的だった。
少し大人になって久しぶりに読み返してみたら、また違った感覚がわきあがってきた気がする。
桜庭和樹の本は数冊読んだけれど、この本は他の作品よりも古風な言い回しが特徴的で、狭い町中での歪んだ人間関係が面白かった。
そんなにお堅い感じはなく、思ったよりもさらっと読めるので読書迷子さんにもおすすめ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年10月17日
読了日 : 2023年10月17日
本棚登録日 : 2023年10月17日

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