ジャンヌ・ダルクの生涯 (中公文庫 ふ 37-4)

著者 :
  • 中央公論新社 (2005年9月1日発売)
3.13
  • (0)
  • (7)
  • (21)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 102
感想 : 8
3

ジャンヌダルクの足取りを辿りながら、その内一緒に歩を進めているような気分になった。
残された美術品によって全く顔や体型が異なっているのが、人々がロマンを感じる一端となっている。様々な解釈の本を読みたいと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年3月29日
読了日 : 2020年3月29日
本棚登録日 : 2020年3月29日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする