ジャンヌダルクの足取りを辿りながら、その内一緒に歩を進めているような気分になった。
残された美術品によって全く顔や体型が異なっているのが、人々がロマンを感じる一端となっている。様々な解釈の本を読みたいと思った。
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- 感想投稿日 : 2020年3月29日
- 読了日 : 2020年3月29日
- 本棚登録日 : 2020年3月29日
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