悠舜…。なんとなく、怪しさは感じてたんだけど、やっぱりちょっとショック。凌晏樹が黎深に悠舜の過去の話をした時点でなんとなく違和感。変だなと感じたのはこの巻の最初の方で静蘭が悠舜に違和感を覚えたとき。もしかしたら、もしかするんじゃないかと思ったら、案の定…。皆が幸せになるルートはないのか。簡単じゃない…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年1月23日
- 読了日 : 2020年1月20日
- 本棚登録日 : 2020年1月22日
みんなの感想をみる