チョ→とか流行ってたなぁ。時代背景が懐かしい。
中盤で犯人に確信を持ち、わりとわかりやすい伏線だったなぁーと偉っそうに思ってました。ごめんなさい。
最後そういうこと?!とゾッしたと同時に悲しくなった。新しい家族が始まりそうな予感に、明るい未来が見えそうだったのに…。一番ほのぼのとページをめくっていた、そこが伏線だったの!だからあの時そんなこと聞いてたの?と驚き唸りました。
こういうジャンルの名作と言われてるものは(殺戮にいたる病や、ハサミ男など)やはり好みだなぁ。面白かった。
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- 感想投稿日 : 2022年8月13日
- 読了日 : 2022年8月13日
- 本棚登録日 : 2022年8月7日
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