点・線・面をテーマに建築の歴史と自身の作品をさらりと振り返るような構成
言いたいこと、やりたいことは分かるが
論理の飛躍と矛盾があるように思えて自分の作品を補強する為の著書であるかのように勘繰ってしまう
あとコルビュジェ、磯崎、黒川に対する徹底的な批判がすごい...笑
文章自体は読みやすく面白いので建築に詳しくない人でも読めると思います
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年7月23日
- 読了日 : 2020年7月23日
- 本棚登録日 : 2020年7月23日
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