芦沢さんの短編にはハズレがないことを確信した上で読むことにした。
芦沢さんといえばイヤミスのイメージがあるので、どん底に落とされるのかなと思っていたが、真相が分かった瞬間に心が暖かくなり感動してしまった。
こんなタイプのどんでん返し短編集は読んだことない。
読んでよかった、次も楽しみです。
願わない彼女が特に好き。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年7月18日
- 読了日 : 2023年7月18日
- 本棚登録日 : 2023年7月18日
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