意味なんてないことは鼻から分かっているけれど、
どこか心の奥底では意義を求めてしまう。
ことごとく論理を潰された中で、
それでも強くあろうとした穂高灯(レイディ・アカリ)を尊敬します。
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- 感想投稿日 : 2022年2月16日
- 読了日 : 2022年2月16日
- 本棚登録日 : 2022年2月16日
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