短編小説集。どれもほんの数日、数時間の出来事を切り取った話ではあるが、薫るような死の匂いと生命力を感じるような、、、
文学などわからない無学な私ではありますが、まるで手触りの良い布触れているような心地の良い文章だと感じるました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月12日
- 読了日 : 2021年7月12日
- 本棚登録日 : 2021年7月5日
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