かなりポアロが隅に追いやられている感があった作品。
前巻がガッツリポアロ!!だったので余計に控えめに感じました。
それでもポアロはあるべき役割をこなします。
流石、ポアロ!!
意外性はあまりなかったので、何だかちょっとだけ消化不良な気分になったのは事実。
この先のお話に期待します。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外文学
- 感想投稿日 : 2023年6月1日
- 読了日 : 2023年6月1日
- 本棚登録日 : 2023年6月1日
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