アガサ・クリスティーのおすすめランキング

アガサ・クリスティーのおすすめランキングのアイテム一覧

アガサ・クリスティーのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』や『アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』や『そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』などアガサ・クリスティーの全855作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

12670
4.14

感想・レビュー

【感想】 言わずと知れた、アガサクリスティーの代表作の1つ。 ・・・にも関わらず、タイトルは聞いたことがありますが、一度も読んだことがない作品でした。... もっと読む

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

6710
3.94

感想・レビュー

「この部屋の全員が何かを隠していらっしゃるのです。あなた方全員にお願いします。真実を語ってくださいーー包み隠さず」 深夜、シェパード医師のもとにかかって... もっと読む

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

5391
3.98

感想・レビュー

1年以上前に芦田愛菜さんの「まなの本棚」に刺激されて読みたいと思っていた本です。 外国の小説は苦手でほとんど読んでいないので、初アガサ・クリスティーでし... もっと読む

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

5166
4.06

感想・レビュー

基本に還ろう! ということで、超久し振りのアガサ・クリスティー。 子供の頃は良く読んでいた気がするけど、ブグログ登録は初。 ポアロもマープルも出て... もっと読む

ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

4781
3.74

感想・レビュー

ポアロ11作目、アガサ・クリスティーの代表作ともされる。 ABCという謎の人物から、ポアロのもとに殺人予告の手紙が届く。その手紙の内容どおり、Aの頭文字... もっと読む

オリエント急行の殺人 ((ハヤカワ文庫―クリスティー文庫))

3782
4.12

感想・レビュー

おぉー!! おおぉー!! もはや陳腐な感嘆詞しか出てこない(笑) 一気読みでした、面白かった〜♪ その前に読んだ『青列車の秘密』は、なんだかぼんやりし... もっと読む

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

3442
3.67

感想・レビュー

エルキュール・ポアロ初登場作品。そしてアガサ・クリスティーのデビュー長編小説。 大変楽しい読書時間だった。100年前に生まれた作品なのに、全く古さを感じる... もっと読む

オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

2585
3.93

感想・レビュー

偶然ポアロが乗車したオリエント急行内で起きた殺人事件。会社の重役から依頼を受けて、捜査に乗り出す。 乗客からの聞き込みを開始するが、個性豊かな13人には... もっと読む

ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1668
3.93

感想・レビュー

ゆったりから加速するミステリ。 舞台はナイル河をさかのぼる豪華客船。 限られた場所、限られた人物で描かれる物語は文句なしに心を弾ませる。 事件が起き... もっと読む

火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1279
3.71

感想・レビュー

原題は"The Thirteen Problems”、初出は1932年。マープルシリーズとしては、牧師館の殺人の次に出たものらしい。長編を中心に読んでいた... もっと読む

ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)

1233
4.11

感想・レビュー

BSドラマでのキャスティングを思い出しながら読む。結末知っていてもなかなか事件起きなくても、ポアロの調査によって徐々に明らかになる事実に釣られてぐいぐい読... もっと読む

そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-1))

1197
3.85

感想・レビュー

かなり古く、私の読解力の問題もあって読みづらさを感じた部分は多々あった。それでもサクサク読み進められたのはやっぱりストーリーが面白いからだと思う。最後の"... もっと読む

そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)

1188
4.05
アガサ・クリスティー 電子書籍 2010年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(ネタバレなし) ボクは実用書、ビジネス書、自己啓発書を好んで読むタイプですが、 ついに、「これからは小説も読みこんでいこう!!」 と思わせられるような... もっと読む

ビッグ4 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1159
3.17

感想・レビュー

世界的犯罪組織ビッグ4とのやるか?やられるか!のデッドレースにドキドキ。いつものポワロ物とは違うが、スピード感ある話でこれはこれで十分楽しめた。ポワロの灰... もっと読む

ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1153
3.84

感想・レビュー

自分へのクリスマスプレゼントでクリスティーを読む。事件が起きるまでの不穏な感じと歪んだ人間関係がいつもながら上手くて好み。やっぱり騙されちゃった。単にいい... もっと読む

ポアロ登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1084
3.39

感想・レビュー

原題は"POIROT INVESTIGATES"、初出は第一次世界大戦後の1924年。アガサ初期のポアロ短編集である。(原題を書いて、ポアロのスペルがPO... もっと読む

ポアロのクリスマス (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1033
3.66

感想・レビュー

図書館でいい時期に借りられた。クリスマスにギスギスした一族が集まるお屋敷で起きた血みどろの殺人。ミステリーの王道の様なシチュエーションと期待を裏切らない大... もっと読む

パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1023
3.70

感想・レビュー

原題は"4.50 FROM PADDINGTON" 今回の邦題はそのままですね。 初出は1957年。第二次世界大戦後のイギリスが舞台のマープルシリーズであ... もっと読む

青列車の秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

1011
3.49

感想・レビュー

ドラマでの結末を思い出さないよう読む。クリスティーの得意な人間関係の描写にはまる。いわくある宝石、お金持ちの父その娘と離婚間近の婿や愛人、遺産相続人となっ... もっと読む

杉の柩 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

977
3.80

感想・レビュー

BSドラマで真犯人知った上で読む。もう絶対的に黒でしょうという所からひっくり返すポアロが圧巻。読んでる時に違和感なくスルーしてた事が証拠の決め手の一つと知... もっと読む
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