生、性について凄く考えさせられる。
アイとミナの対象的な描写が絶妙。
拗らせるとはまた違う、でもわかる部分もある。
個人それぞれの思い、考えがベースになっていて
欲や傲慢さを凄く感じるのに
人は1人じゃ生きられないそんな儚さも感じる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年8月16日
- 読了日 : 2023年8月16日
- 本棚登録日 : 2023年8月16日
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