短編集ですが、
ラストの1作は中編くらいのボリュームです
科学の力を使った殺人
というものではなく
犯人逮捕や事件解決はできているが
それに関するちょっとした謎が解けない。
それを科学の力で
解き明かしていくような内容でした
いたたまれない事件もあり
辛い気持ちにもなりますが
特有のスッキリ感はあります
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月20日
- 読了日 : 2020年3月20日
- 本棚登録日 : 2020年3月20日
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