全体の感想は下巻を読んでから。
前回同様、中盤の説明的なところを乗り換えられるかがポイントだと思う。これ、ラングドンいる?と思ってたらやっと出番が回ってきて、中巻へ続くといったところ。たぶん、ラングドンもそう思っていたに違いない(笑)
私としてはここからが面白くなると期待している。専門分野が好きな人は、ここも楽しいのだろう。羨ましい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年11月29日
- 読了日 : 2022年11月29日
- 本棚登録日 : 2022年11月15日
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