とある少年が自分がしたことが“あるはずのない”、人を殺した夢を見る。
なんともリアルで、なんとも緻密な夢。
そしてその夢の真意を確かめるとそこからは遺体が。。。
続きが気になりぐんぐん読めるが、ラストの落とし方は少し残念。
でもやっぱりこの作家は上手い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年5月25日
- 読了日 : 2010年5月25日
- 本棚登録日 : 2010年5月25日
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