コロボックルシリーズの5作目。最後の作品です。もはや児童書の域を超えていると思います。オトナの通が多すぎる。佐藤さとる氏(著者)に会う機会があったのですが、会場での大人の数に驚きました。コロボックルは、永遠に色あせません。いつ読んでも、新鮮さと、子供心をよみがえらせてくれます。
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2007年11月7日
- 本棚登録日 : 2007年11月7日
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