非常に実験的で、ミステリなのかと首を捻りたくなるものも多々。そういうものとして読めば、「不在のお茶会」などおもしろい。だけど、求めるものとは違っていたので、この評価で。
読書状況:読み終わった
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NOVELS
- 感想投稿日 : 2012年3月6日
- 読了日 : 2012年3月6日
- 本棚登録日 : 2012年3月6日
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