水曜日郵便局に手紙を送った人、手紙を仕分けた人の日常が手紙によって変わっていく物語
刺さる言葉がいっぱいありましたね
なかでも一番の衝撃は著者近影やな(そこかい!しかも言葉違うし!)
なんかちょっぴりワイルドな感じでこの人からこんなほんわかした物語が産み出されるのかぁとちょっとだけほっこりしました
それと娘が幸せになるのが一番の親孝行ってのはその通りだなと思いました
そして娘のために何かするのは娘の喜んでるところが見たい自分のため
本当そう!
森沢明夫さんは娘さんがいらっしゃるのかな?
気になりましたがもちろん調べたりしません
想像するのが楽しいのです
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
森沢明夫
- 感想投稿日 : 2021年12月19日
- 読了日 : 2021年12月18日
- 本棚登録日 : 2021年12月18日
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